どうもコンニチワ、rice-and-rice デス
今日はTPのことを久しぶりに。
2019が発売されてから、気がつけば早1ヶ月が過ぎましたね。TPの方も平均して週3回の練習があっております。上手い下手はさておき、たぶん皆勤賞(遅刻はあり)だと思います 笑
2018の終盤からチームの練習に参加して、発売と共にそのまま2019に移行したわけですが、プレーそのものの感覚はあまり変わっていないかなーと思います。たぶんそう思います。鈍感なだけかもしれませんが 笑
ただ、大きく違うのが「スタミナ切れ」が顕著に出ることです。ボールを奪い、また奪われ、みたいな展開ですと、ボールや人を追いかけて前後にダッシュを繰り返します。もしかしたら上手い人は、どっかでいい意味でサボって温存してるのかもしれませんが、ひたすらダッシュを繰り返すとさすがにバテてますね 笑
■汗を拭う
これは序盤から結構みられます。
■膝に手をつく
完全にバテたなーという仕草ですが、まだ頑張れる感じ。
■クラクラしてる 笑
今度、そうなったら証拠を残しておきたいと思いますが、なんか頭をもたげて、「はいはい走ればいいんでしょ?」といった、反抗期の中学生のように、やっとのことで走り出す感じ。よっぽどバテた時の症状なのか、方向転換してもしばらく止まれないような感覚がありました。
先日、格上のチームと対抗戦をしていただき、サイドバックながら上がらずに守りを固めていたのでそこまでバテないつもりでいたのに、69分で反抗期中学生 笑
ポジショニングによる攻守のバランスも大事だけど、スタミナも考えて走らないといけないなーと感じた試合でした。
今度、もう中学生になったら、ちゃんと録画します!
これは実際に試合をしているヒトコマですが、自分は守備陣なので、カメラタイプを「スカイ」にて、ロングボールで裏を狙われても対応できるようにしています。
まあ、ちっこいです 。 テレビも小さめなので、本当にちっこいです 笑
ポジションだったり、個人の好みでカメラタイプは違うと思いますが、パスの出し手が見えるので僕はこっちの方が守備がしやすい気がしています。
欠点としては、攻守ともドリブルの距離感、密集すると選手の上のIDとか、コメントでボールが行方不明になることくらいです 笑 それはそれで結構ピンチなんですけど~
あとは、カメラの動きを「ボールの動きに合わせたもの」「自分の動きに合わせたもの」を変えられて、僕は自分視点にしてます。「ボールの動き」の方にすると前線にボールが行くと自分が見切れてしまい、ポジショニングがおかしくなってしまうことが多いというのが理由です。
オーバーラップするとき以外は、前線にボールがいっても、ラインを整えて、ポジションを整えて、と最終ラインを見つめているにで、チームメイトのゴールは半分くらい見れていません 笑
そこは味方の、「キター」「打てー」「ウェーイ」というコメントで臨場感を味わいつつ喜びを分かち合っています 笑
これは試合後の選手の採点と記録です。
勝っても採点が低かったり、負けても得点やアシストで採点が高かったり。第一はチームが勝つことなので、これがすべてではないと思いますが、ボールタッチとかパスの精度とか、そういうものはこれを見直して次につなげようと思っているところです。
10月にもなり、そろそろリーグも始まると聞いているので、チームメイトと楽しみながら勝ちを増やして行ければと思います。
それでは今回はこの辺でサヨウナラ~
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