どうもコンニチワ rice-and-rice デス
今日は激おこ、ご立腹、大変遺憾なことがありましたので単刀直入にご報告したいと思います!
とは言っても数年前からTwitterなどでKONAMI社へ向けてメッセージを送って参りましたが、全く改善の兆しが見えません!
このblogを通じて再度、熱いメッセージを送らせてもらいます!
ウイイレのプロフィールですが、、
僕の好きな選手は、、フェライニ、、と
なに変なこと考えてるんですかー?
そんな目で、フェライニ君のこと見てたんですかー?
インモービレ君が良くてフェライニ君が駄目なのはおかしいとおもいまーす!
ん?
とは言ったものの。。
念のため、、インモービレ君と、、
そう言えば、やったことはなかったな、、
また変なこと考えてるんですかー?
そんな目で、インモービレ君の髪の毛見てたんですかー?
こんなことしてると松木安太郎のあの名言使っちゃいますよ!?
「なんなんすかこれ!?」
「なんなんすかこれ!?」
「なんなんすかこれ!?」
※以下、なんなんすかこれの詳しい説明をしてくれているサイトより引用
なんなんすかこれとは、AFCアジアカップ2011のシリア対日本を解説していた松木安太郎の名言である。
AFCアジアカップ2011は、放映権を持つテレビ朝日系列で放送されており、テレ朝のサッカー解説といえばおなじみの松木安太郎。グループリーグ第2戦のシリア戦も松木安太郎が解説を担当。
前半35分、長谷部誠のゴールで日本が先制。そのまま折り返し無失点で試合を進めていたが、後半24分、日本のゴールを守るGK・川島永嗣がシリアの選手を倒してしまうプレーがきっかけとなって松木安太郎の心の声が漏れるようになる。
◼️なんなんすかこれが誕生するまでの大まかな流れ
長谷部がキーパーの川島にバックパス
↓
シリアの選手がダッシュで川島に詰め寄り、ギリギリのところで蹴り出す
↓
川島のクリアがグラウンダーのボールになってしまい、ペナルティアークの少し前にポジションをとっていた、シリアの選手(今野がマークしていた選手)にボールが渡ってしまう形に
↓
シリアの選手はすぐにペナルティエリア内にいた味方へパス(今野の足に当たったように見えるが実際は当たっていない)
↓
パスを受けようとしたシリアの選手を川島が倒してしまう
↓
主審が笛を吹く(PKの判定)も副審がオフサイドの旗を上げる
↓
日本の選手たちが抗議するも主審は副審のオフサイド判定を却下し、川島にレッドカードを出す
主審のモフセン・トーキー氏が川島永嗣にレッドカードを出した、その時「なんなんすかこれ」は、誕生した。
実況「レッドカード!!!!川島にレッドカードおおお!!!日本!川島退場!!!そしてシリアにPKが与えられました!」
松木「なんなんすかこれ」
実況「これがアジアカップなのか!」
松木「なんなんすかこれ」
実況「川島退場!キャプテンの長谷部が」
松木「なんなんすかこれ」
主審は、今野の足にボールが当たってペナルティエリア内にいたシリアの選手にボールが渡ったと判断し、オフサイドの判定を取り消したが、実際に今野の足には当たっていない。結果的に「なんなんすかこれ」は視聴者の声を代弁する言葉となった。
何が言いたかったか忘れちゃいそうですが 笑
そうです!フェライニの名前は、大人の事情で不適切だと判断されてしまうんです・・・
まあ、何事かと思われたかと思いますが、こんなことです 笑
そろそろ、好きな選手に「フェライニ」と書かせて欲しい、ただそれだけです・・すいません笑
それでは今回はこの辺でサヨウナラ~
気軽にコメント頂けると嬉しいです!
コメント
コナミはムッツリスケベなので許してあげて下さい。
過去に何度か卑猥なチーム名、プロフの方と対戦したことがありますが途中に半角スペースなどを入れ込むことでコナミの包囲網を掻い潜れるようですw
例:「フェライニ」× → 「フェ ライ ニ」○
松木に解説は一見滅茶苦茶のようですが実は専門家に言わせると分かり易さと面白さを高次元でバランスさせた計算高い解説らしいです。(実話)
近日中にシリガルディの良さを互いに模索するためのフレマを申し込みます!!
ぽちゃーんさん
そんな脱法の術があったとはしらず、帰って試してみます(笑)フェライニは決して卑猥じゃないので可哀想ですが^^;
松木さんの解説は僕の中では岡田さんと1、2を争う好きな解説です♪背番号と名前を一緒に伝えるなど優しさに溢れた解説とも言われてますよね~。そして、「なんなんすかこれ」的に我を忘れるところも大好きなところです(笑)「けずれ!」的なことも言いますからね^^
ぽちゃーんさん
見落としてました!
フレマしましょう^^