どうも、コンニチワ rice-and-rice デス
引き続き、相手のカウンターになっても最終ラインはなるべく崩さず、中盤の選手でプレスバックを行う守備に勤めております
結構、我慢と忍耐が要りますが 笑
大きく飛躍はまだしていませんが、それなりにレートは上がってきているので充実感はあります
そこで、ちょっと気になったことが1つ
この、うちの娘が描いたアンパンマンは、子供達から悲鳴が上がるのでいかと心配でなりません 笑
というのはどうでもいいことでして・・・・
私は、デ・ヘア、ノイアー、クルトワ、オブラクといったGK四天王的な選手を持っていないので、もっぱらイングランド代表のピックフォードを優先的にスタメン起用してきました
好きなGKですので全く不満はありませんが 笑
ピックフォードもよく好調になりますし、能力的にも優れているし、効果的なセーブもしてくれます
ただ、ピックフォードは不調の時
好調だから使った選手がかなり印象的!!
ルイ・パトリシオ
スポルティングからプレミアリーグにチームを変えたポルトガル代表のGK
好きな選手なので、使うかなーどうかなーって思ってて、一応トレーニングコーチにもせず取っておいた選手
案外、好調が多くいざ使ってみたら・・バシバシピンチを救ってくれました
ロビン・オルセン (FP)
リヴァプールに移籍したアリソンの後釜としてローマに加入したスウェーデン代表のGK
2018W杯では母国のベスト8に貢献
ローマのチームFPとして登場し獲得した瞬間はかなりがっかりしたという記憶 笑
SIMで使いきって、トレコにし太郎くんのはずでしたが、もったいないお化けが脅して来たので、念のため取っておいたはず
しかーし、チームは負けても調子がAなど活躍しているようで、いざ使ってみたら・・・これまたバシバシなセービングをバシバシと連発してくれるバシバシ。
能力自体は、低くはないのですが、抜群に良いという訳ではなく、なにが違うのかなと思うと
共通点は守備的GKってことです
セーブ率などを記録したわけではないのであくまでも感覚ですが、かなり決定的なセーブをしてくれている印象があります
理由を自分なりに考えてみました
守備の方法にマッチしている
なるべく裏のスペースを開けないようにして、相手に時間をかけさせているので、GKを飛び出させる機会が少ない
そして、ゴールから基本離れないので、カーソルマンでシュートコースを限定してあげれば、そこにGKがいる~♪的な
迷いを生む不動
自分がそうですが、GKと1対1になった決定的なチャンス、GKの動きを見てしまいます
飛び出せば空いてる方に、角度なければループ気味に、、
でもじっとしているGKだと、ただ距離だけが詰まって、逆にシュートコースがなくなってしまう 笑
それを繰り返すうちに、相手GKは乗ってくるし、どこ打てばいいか分からなくなって、早めに打って自滅的な・・・笑
GKはどこにいようと、”ここに打つ”と決めているタイプの人にはあまり関係ないかもしれませんが、
守備的GK
黒玉のGKは13人いますが(FPは除く)、そのうち守備的なのは、オブラク、クルトワ、ブッフォン、ハンダノヴィッチ、レーノと約半数います
オブラクとクルトワは不調が多いのもあるのかもしれませんが、最近弱くなったとのデ・ヘアなどが多く、今まではあまりお見かけしなかった面々のような気がします
ただ、振り替えると個人的にはデ・ヘアを覗けばブッフォンが1番苦手な淡い記憶
もちろんサイドからのボールに飛び出さず、カバディの如く、その場でステップ踏みながら動かなかったり
最終ラインが高くスペースに出されたボールに飛び出さしてくれなかったり
という弱点もあるかと思いますが、そこは△で操作したりでカバーできるやもしれません
とまあ、絶対に守備的GKがお薦めという根拠は全くなく、信じるか信じないかはあなた次第!とどっかで聞いたフレーズを使いたくなりますが 笑
調子が良ければ、スタメンの候補に入れてみても悪くはないと思いますので、ご検討ください!
それでは、今回はこの辺でサヨウナラ~
気軽にコメントなどお願いしまーす