どうも、コンニチワ 🍚 デス
凄い逸材を見つけました!!!
とは言っても、ドイツ復権の鍵を握る次世代の皇帝として期待される有望な選手
レバークーゼンとの契約は2022年夏までとなっており、クラブへの忠誠心は高い
リヴァプールやラツィオが獲得に動いていると伝えられており、リヴァプールはクロップ監督の要望、ラツィオはミリンコヴィッチ=サビッチを売却した際の代わりと思惑は様々
188cmと恵まれた体格ながら、足下の技術も定評がある特異なプレーヤーで、パスセンスにも一定の評価があり、エジルの後継者として推す声も多い
【16-17】 15先発 19途中出場 4得点
【17-18】 22先発 8途中出場 3得点
【18-19】 13先発(現在全試合) 4得点
現在19歳の年齢でこれだけのキャリアはかなりのものですね!
カイ ハフェルツ
※ダブルタッチは、スキルトレーナーによる
もはやFP選手のような能力値ですね!
◼️ドリブル◎
◼️長短パス精度◎
◼️ワンタッチパスのスキル
◼️スピード◯
◼️空中戦◎
◼️フィジカル◯
◼️スタミナ◯
◼️レフティには珍しく逆足◎
決定力がもっとあればパーフェクトな能力ですがそこは今後の伸び代にとっておきましょう
今シーズン毎試合先発し活躍しているので、成長が楽しみですね
そしてウイイレでは、そのうちFPになって、とんでもない化け物になりそうですよね~
獲得&育成を是非ご検討ください!
以下、選手の記事を引用しておきます
ドイツが誇る新たなトップタレント
※ブンデスリーガ 2018/4/19
レーバークーゼンのカイ・ハフェルツが4月14日に行われた第30節のアイントラハト・フランクフルト戦でブンデスリーガ50試合出場を達成した。18歳と307日での50試合到達はティモ・ウェアナー(ライプツィヒ)が持っていた18歳351日の記録を更新する史上最年少記録だった。
エジルのテクニックを備えた“バラック2世”?
ハフェルツは自身にとって節目となる一戦で先制点と勝ち越し点をアシスト。欧州カップ戦の出場権を争うライバルとの直接対決で4ー1の勝利に大きく貢献した。先制点を決めたユリアン・ブラントは、自身のゴールをお膳立てしたハフェルツについて「動きと技術、そして考え方も素晴らしいものを持っている。世界的なスター選手になるための素質がある」と褒めちぎる。
18歳ながらピッチでの振る舞いにはすでに200試合に出場しているかのような貫録が漂う。そんな彼の天性のテクニックをルディ・フェラーSDは「メスト・エジル(アーセナル)のようにボールを扱うことができる。いとも簡単に操っているように見える」と絶賛する。エジルを憧れの選手として挙げるハフェルツにとってはこれ以上ない褒め言葉だろう。また、そのプレースタイルから、かつてドイツ代表の主将を務めたミヒャエル・バラックによく似ているという声も多い。
ポジション固定で才能が大きく開花
タイフン・コルクト前監督、その前任のロガー・シュミット監督の下ではポジションが定まらず、右サイド、6番や10番、さらにはFWと複数のポジションをこなさしてきた。しかし、現指揮官のハイコ・ヘアリッヒ監督はハフェルツを攻撃的MFに固定。ようやく一つのポジションに落ち着いたことで、より持ち味を発揮できるようになった。50試合で7ゴール15アシストはMFの選手としては十分な数字だろう。
ハフェルツはもう一つの記録更新を視野に入れている。今季中にあと2ゴール挙げることができれば、史上最年少でのシーズン9ゴール達成。現Uー15ドイツ代表監督のクリスティアン・ブックが1991/92シーズンに打ち立てた8ゴールの記録を四半世紀ぶりに更新できるかもしれない。
ドラクスラー、ウェアナー…A代表を約束された系譜
ハフェルツは現在Uー19ドイツ代表のキャプテンとして活躍しているが、最近では飛び級でのA代表招集を推す声も高まっている。これまで最年少でブンデスリーガ50試合出場を達成してきたユリアン・ドラクスラー(19歳5日、当時シャルケ)とウェアナーは、いずれものちにドイツ代表入りを果たした。今すぐではないとしても近い将来、ハフェルツにもその道が開かれるはずだ。
以上です
それでは、今回はこの辺でサヨウナラ~
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