コンニチワ、ライス🍚です
今回は、エヴァートン所属に所属する若くしてベテランのような落ち着きを払うプレーヤー、トム デイヴィスをご紹介します
パスセンスに富み、中盤から試合の流れを変えられる存在で、ファンからはウェイン・ルーニーやロス・バークリーのような生え抜きの選手として高い期待を受けているようです
シーズン 先発 途中 得点 所属チーム 備考
2016-17 18先発 6途中出場 2得点
2017-18 20先発 13途中出場 2得点
2018-19 6先発 3途中出場 0得点
18歳にしてプレミアリーグで20試合以上に出場していて、契約も2022年まで延長され、チームにも信頼されています
今シーズンは、出場機会を失いつつありましたが、また復調の兆しをみせているようです
フィジカルの強さと優しいパスが印象的ですね
トム デイヴィス
LV.30 の能力値
LV.71 の能力値
※アウトスピンキックはスキルトレーナーによるものです
◼️パスセンス◎
◼️ドリブル、ボールコントロール◯
◼️スピード◯
◼️フィジカル◯
◼️スタミナ◎
◼️両足蹴れるキック精度
◼️ワンタッチパス、バックスピンロブ
◼️攻守センス◯
◼️コンディション◯
とまあ、レベルがあがればとてもバランスが良くて、コンディションの安定感まであるかなりいい選手に育ちますね~
トニクロースにも似た感じでしょうか
是非とも獲得&育成をご検討ください!
それでは今回はこの辺でサヨウナラ~
※超ワールドサッカーより抜粋
(2017/4/4)
▽エバートンは3日、U-19イングランド代表MFトム・デイビス(18)と2022年6月30日までの新契約を締結したことを発表した。
▽10歳からエバートンのアカデミーに在籍するデイビスは、2016年4月に行われたプレミアリーグのサウサンプトン戦でトップチームデビューした。傑出したテクニックと戦術眼を併せ持つ若手セントラルMFは、デビューから2シーズン目となった今季のリーグ戦16試合に出場し、1ゴールを記録。デビューゴールを決めたマンチェスター・シティ戦でのパフォーマンスが大きな話題を集め、同クラブではイングランド代表FWウェイン・ルーニー(現マンチェスター・ユナイテッド)や同MFロス・バークリーに続くスター候補として大きな期待をかけられている。
▽エバートンとの長期契約にサインしたデイビスは、クラブ公式サイトで喜びのコメントを残している。
「エバートンのトップチームでチャンスを得て、そこに留まり続けることは僕にとって全てを意味するんだ。今は信じられない気持ちだよ」
「アカデミー時代からミケル・アルテタのプレーを見ていて、いつか憧れのプレーヤーたちと共にプレーしたいと願ってきた。それにウェイン・ルーニーやロス・バークリーはアカデミーからトップチームにたどり着いた」
「これからも多くのことを学び、より成長していきたいと思っているよ」
▽また、エバートンを率いるロナルド・クーマン監督は、「彼はここ数カ月で最も成長した若手プレーヤーかもしれない。彼はトップチームにすんなりとフィットし、高いレベルのパフォーマンスを継続している。そして、しっかりと地に足を付けている」と、デイビスの成長ぶりを称賛している。