どうもコンニチワ ライスです🍚
FPドンナルンマ、FPデ・ヘアが強烈なセービングを連発する印象が拭えませんが(笑)
今回は、エヴァートン所属の若きイングランド代表GK ジョーダン ピックフォードをご紹介します
プレミアリーグで最も有望な若手GK
『Sportskeeda』は2018年2月、「プレミアリーグで最も有望な若手ゴールキーパーたちTOP5」という記事を掲載(以下、引用)
多くの優秀な外国人選手がひしめくプレミアリーグ。もちろんゴールキーパーだって例外ではない。
世界一厳しい競争の中で、もちろん地元イングランドの選手たちも戦っている。今最も有望な5名とは誰か?(5位~4位の説明は省略)
5位:マット マケイ(アーセナル)
4位:ニック ポープ(バーンリー)
3位:アンガス ガン(ノリッジ)
2位:バットランド(ストーク)
1位:ピックフォード(エヴァートン)
このリストでトップに誰を選ぶのかは難しかったが、年齢と今後の見通しを考えれば、ピックフォードが頂点に立つに値する。
エヴァートンは不本意なシーズンとなっているが、幾つかの明るい火花の一つがゴールキーパーである。
サンダーランドから3000万ポンド(およそ44.78億円)という価格でやってきた。それはピックフォードの経験を考えると驚かされるものだった。
しかし彼のディストリビューションとショットストップは印象的な特性である。ときに起こすミスも彼の学習機会だ。
もしマンチェスター・ユナイテッドがデ・ヘアを失うようなら、彼を後釜にするかもしれないと言われている。そうなれば、一気に彼はスターダムを駆け上がるかもしれない。(以上)
その年の夏、ロシアW杯でイングランド代表として大活躍したことを考えれば、まさに期待通りといったところですね!
ロングフィーフドも魅力
プレミアリーグでの試合を観ていてダイナミックなセーブも好きになった要素の一つですが…
それより興奮させてもらったのがロングフィーフド!
なんかね、ウイイレでも再現したくなっちゃいますよね(笑)
あと、確かですが珍しく左手でスローするのが印象に残っている気がします…たぶん(笑)…ウイイレでは右手で投げます(笑)
所属クラブでの成績
16-17 29試合(サンダーランド)
17-18 38試合(エヴァートン)
18-19 25試合(エヴァートン)
若くして正GKとしてスタメンを張っています!
ジョーダン ピックフォード
LV.30時点の能力値
LV.56時点の能力値
(無駄に闘争心ついてます…)
身長が低いという欠点こそありますが、そこは身体能力でカバーといったところです
魅力の1つのロングフィーフドは、低弾道パントキックでしっかり再現されていますし、ロングスローがあるのも有り難いですね
LV.30時点ではまだ少しもの足りませんが、育成すれば…
◼️GKセンス(96)
◼️キャッチング(91)
◼️クリアリング(97)
◼️コラプシング(96)
◼️ディフレクティング(93)
◼️コンディション安定度(7)
GKとして合格点だと思います!
FPデ・ヘア、FPドンナルンマをお持ちでも、その控えとしてでもご検討ください♪