どうもコンニチワ、ライス🍚です
先週木曜日、またまた世間を騒がせるニュースが舞い込んできましたね!
新しい植物が、イタリアイングランドで発見されたとのこと。
しかも、知能を有していて、自発的に動きまるで動物のようだったとの証言が得られています。まだ発見から間もないため、正式名称は決まっていませんが、発見者の名前をとって仮称が付けられましたので、それぞれご紹介させて頂きます。
まずは、再びの存在が確認されたこちらをおさらいで再掲載…
カリドゥ栗(仮称)
こちらが、イタリアのナポリ地方の森の中で発見された、「カリドゥ栗」
原産国:
フランス(起源はセネガル)
特 徴:
とにかくデカい。樹木も通常の栗より高く太い。果実は、通常の栗をはるかに超える大きさでソフトボールのサイズがある。普段は温厚ながら、身の危険を感じると住み家である樹木の遥か上方から飛び掛かる習性があり、怒らせると想像を絶するパワーを発揮する。
これまで公にされていなかったが、ナポリ地方辺境の※村では、愛される存在として人間と共存していた。しかし、今回の発見で、心無いハンターなどによる密漁が危惧されるが、長く共存しきた村民は「やつらがハンターごときに狩られる訳がないんじゃ」と全く心配していない様子だという。
昨晩、一般市民から多くのj情報が得られていおり、これは撮影された1枚の写真。
3頭で警戒しながらこちらを見つめる「カリドゥ栗」。
ア栗エロ(仮称)
こちらが、イングランドの都市マンチェスターの工場裏で目撃された、「ア栗エロ」
原産国:
アルゼンチン
特 徴:
小さな種類の1つ。樹木は通常の栗より低く太い。果実は、我々が想像をする一般的な栗よりひとまわり小さく”天津甘栗”のサイズに類似している。一部がシルバーの光沢があるのが特徴。警戒心が強く、人の気配を感じると猛烈なスピードと加速力でその場を後にする。捕まえようと追いかけても、マンチェスター都市部の路地裏でも減速することなく器用にカーブを曲がり、時にはターンして逃げ切る能力も持っているため、写真撮影に成功したのは今回が初めて。
マンチェスター市民からは、愛称は「クン」と呼ばれている。1975年から1976年にかけて放送された日本のアニメ『わんぱく大昔クムクム』が由来となっているが、目撃され逃走する際に「クムクム」を「クンクン」という鳴き声を発することから「クン」の愛称がついた。夜中には、姿は見えずとも鳴き声だけ聞こえることもよくあり、市民の生活には馴染みの存在となっている。
栗ローナ(仮称)
こちらが、イタリアの都市トリノの高級住宅街の庭先で目撃された、「栗ローナ」
原産国:
ポルトガル
特 徴:
大粒種の絶滅危惧種。というより現存はしていないと学者達は諦めていた伝説の栗。樹木は通常の栗よりはるかに高くがっちりとしている。果実は、美しいフォルムで惚れ惚れするような凹凸が見られる。警戒心が弱く、その美しい外観を見せつけるようにその場に留まる習性がある。それが個体数を減らした原因だとも言われている。素晴らしい運動能力を持ち合わせており、攻撃能力も高いが基本的にとても温厚。
これまで、スペインのマドリード郊外における目撃が噂されていたが、その情報も途絶えたところで、今回写真という証拠とともに生存が確認された。
自分の姿をみてくれと言わんばかりの表情で写真の被写体となる「栗ローナ」
この目撃情報をもとに、これらの栗を探し求めて接触を図り、唯一成功したのは…
カリドゥ栗…
伝説の栗ローナには…
…
…
…
またも傷心のあまり妄想癖が出ました(笑)
Featured Player (Feb 7 ’19)
3種の栗…
なんとか…カリドゥ捕獲~~(;´༎ຶД༎ຶ`)
そしてその後
栗ローナに出会えず、傷心のまま
ボックスガチャしましたらば…
狙っていた二人が一気にくる奇跡(笑)
ここで運をつかうなんてー(笑)
コメント
栗シリーズお気に入りなので今後もたくさん出て欲しいです☆
前回のFPクリバリ持っているのですがなんと身長変更反映されず187cmのままで泣きそうです・・・
まぁ、その代わりにピエトロペッレ栗は196cmのまま使えているのでありがたいのですが・・・
週末の試合でまたロナウド活躍したので二週連続FPを期待しましょう♪
ぽちゃーんさん
栗シリーズのコアなファンになってもらって有り難いです(;´༎ຶД༎ຶ`)
でも栗シリーズはとても心がナイーブな時にしか掲載されない可能性もあります(笑)
そして、もしや栗ローナを獲得しているのではないかと、猛烈な嫉妬心が芽生えてきています(笑)
パーティーに行けるときは温かく迎え入れてください(;´༎ຶД༎ຶ`)