どうも コンニチワ ライス🍚です
たまには…と言うよりは、珍しく技術的な内容になります
少し状況は違いますが、対戦相手からヒントを得て試してみたらしっかりと使えましたのでご紹介しておきます
※もう既に有名な操作等であればすいません(笑)
使うのはトラップスルー
ボールをトラップする時に L1ボタンを押し込むという簡単に出来る操作です
前作までだと、CFにあてる縦パスや楔のパスでこの操作を行って相手のDFを置き去りにするパターンでよく使われていたと思います
ただし、2019で同じ使い方をすると、ボールはスルーしてスペースに流れても、ボールを受け流す味方の選手と相手のDFが交錯して、コチラもファウルでプレーが切れてしまうことが多くあまり頻繁には使われていないようです
しかし、このトラップスルーを…
◼️横パスや斜めのパスで使い、DFと交錯しない状況で発動させる
◼️シュートコースを作るために発動させる
こういう状況で使うことで、ペナルティエリア付近の狭い状況でもシュートコースを作って、シュートにつなげることが出来ます
斜めのトラップスルー
横のトラップスルー
※ ひとつはゴールになっていませんが、そこはご了承ください(笑)
ボールをトラップして背負って反転、もしくは味方を使う、というのも選択肢の1つではあると思いますが、このトラップスルーからシュートという選択肢を見せることで相手はきっと迷いが生じると思います
自分でも出来るとても簡単なプレーです
是非ともお試しください!